雁行したベランダの配置が特徴の外観。
1968年に異色の建築家、渡邊洋治氏に
よって設計されたビルの室内をリノベーションしています。
建物自体も2008年に耐震補強を含めた改修工事がなされており、綺麗に生まれ
変わっています。
室内はチークの床材を使用し、アクセントに壁の一部をスチール仕上げにして
います。
新宿三丁目駅至近の都会のど真ん中に建つ当物件。デザインやクリエイティブ
系のスモールオフィスとして存分に活躍してくれそうです。
※写真掲載のお部屋と今回ご紹介のお部屋は相違いたします。今回のお部屋の床材はタイルカーペットが使用されています。