グランカーサ六本木(旧C-MA3)

バブル期に建設されたものの、使用されずに放置されていた建物を改修した
六本木(港区元麻布)の物件。

建物のエントランスアプローチには天井にルーバーを付加した
「アーバンコリドー」という通り抜け空間が創出され、この物件の外観上の
最たる特徴になっています。

室内はエントランス部に土間を設えた広いワンルーム空間。

ガラス張りのバスルームとオープンキッチンがいかにもデザイナーズといった
ところ。

モバイルファファニチャーと呼ばれる可動式の家具によって間仕切りを可能にし、
使い方に合わせたレイアウト自在な空間作りが可能です。