SUMICA(スミカ)
昭和40年代の趣タップリな木造賃貸アパートをリノベーションした物件。
旗竿の再建築不可の土地の旧い建物を再生させるケーススタディとも成り得る物件です。
木の柱を残して、床材に無垢のフローリングを使用。風呂は無くしてその代わりにシャワーブース
を隠扉内に設置しています。
オープンキッチンが部屋の顔になっているような設計です。
トイレの扉にもレトロ感が。
ちなみにお部屋と連続する板張りです。
棚の下部にはダウンライトを設置したほのかなライティング。
デザイン好き、クリエイター好みの物件です。